H28年7月 追加頁
 呵 々 明 々 白 々 大 嘘
 
日本軍が20万人以上の韓国人女性を性奴隷として強制連行し18万人を虐殺した
 
・ 強制連行に抗った記録が全くありません(土地測量ですら反対する住民の記録が残っています)。
  男たちが黙って眺めていた筈がありません。事実なら、それこそ朝鮮人の恥でしょう。
  元慰安婦の証言(コロコロ変わる)だけで、それを裏付ける近親者の証言も目撃証言も得られません。
・ 軍が命じた記録も一切ありません。軍の指示なら広範囲にわたる組織的指令だけに必ず記録が欠片でも残ります。
・ 20万人の数的根拠がありません。18万人も数的根拠がありません。挺身隊とは別ものです。
  20万人の強制連行ならば、1日100人ずつとしても2000日かかります。日本軍に人員配備する余裕はありません。
・ 日本の壊日メディアの悪質な捏造記事(朝鮮人侮辱)や他国の政治的謀略に乗せられているとしか思えません。
 



朝鮮民族の精気を断つために日帝が打ち込んだ「呪いの杭」
 
 2007年5月29日放映の韓国国営テレビKBSの特別番組です。

                      クリックで YouTube の画面(KBS録画)に移ります     →      呪いの杭
 
コンクリート杭を掘り出し「万歳」する韓国人  朝鮮民族の滅亡を目論んだ日帝によって、風水地理説を使った「呪いの杭」が全国各地に打ち込まれているとの解説です。
日本には「戦慄を感じる」と視聴者の感情を大いに煽ります。
韓国には呪いの杭の「専門家」までいるようです。
風水地理研究所の所長も登場します。

  実際は「呪いの杭」の殆どは測量用三角点(他は軍事訓練や運搬用に設けた杭、それに電柱支柱など)です。日本は韓国を併合後に土地調査局を設けて土地測量を行いました。土地調査に基準となる三角点が必要だったのです。

  次は「呪いの杭」の顛末を掲載した、今年3月の記事です。
 
                   日帝が打ち込んだという鉄杭の真実

金泳三(キム・ヨンサム)政権の内務部(現・安全行政府)が推進した鉄杭除去事業は1995年2月15日の閣議決定を経て光復50周年記念力点推進事業に採択された。主務部署長のパク・スンジュ課長(内務部地方企画課)は全国で鉄杭実態調査が真っ最中だった去る4月、記者とのインタビューで政策推進背景をこのように説明した。

「今も一部国民は日帝が国土の血脈遮断のために明堂の穴に鉄を溶かして注いだという噂を信じている。それは一種の精神的被害意識だ。光復50周年の年に政権が鉄杭除去した理由は、国民の漠然とした対日被害意識を払拭させるためだった。」記者がパク課長に全国の名山に打ち込まれているという鉄杭が日帝の風水侵略を立証するほどの資料や証拠が確保されているかを訊ねるとパク課長は「客観的な証拠は把握できない分野」としか答えられなかった。

風水家チェ・オジュン氏は白雲台鉄杭は、白頭山から北岳に入る気の脈を切る目的であり、漢江(ハンガン)の力を殺そうとした。また蔵風の効能をなくそうとするなどソウルの風水を微塵に破ろうとする風水的呪術と定義した。しかし、鉄杭除去を推進してきたチェ・オジュン、ソ・キルス教授、ク・ユンソ会長など、誰も日帝が風水侵略の目的で打ち込んだことを合理的・客観的・科学的に立証できる根拠を提示できなかった。うわさと口伝が確実だから‘日帝の仕業’というレベルだ。独立記念館も白雲台鉄杭を、ただ寄贈者の話だけ信じて展示した。(中略)

国立民俗博物館に展示された六つの鉄杭のそばには次のような説明文がついていた。「民族抹殺政策の一環で日本人たちは私たち民族の精気と脈を抹殺しようと全国名山に鉄杭を打ち込んだり、とけた鉄を溶かして注いだり炭や壷を埋めた…。すなわち風水地理的に有名な名山に鉄杭を打ち込んで人材輩出と精気を抑えようとしたのだ。」

当時鉄杭除去の専門家だったク・ユンソ会長、ソ・キルス教授も日帝の風水侵略用鉄杭には根拠がないという事実を率直に認めた。ク会長やソ教授は地方自治体の‘鉄杭’捜索要請を受けていくつかの地域で調査作業に参加した。その結果、軍部隊が打ち込んだものや木材電柱支持用、鉱山や山坂での物運搬用と判明した。それにもかかわらず、役人たちは「日帝の鉄杭にしてくれ」と哀願する場合が大部分だったという。(中略)

鉄杭の情報がある地域を調べた結果、興味深い事実が発見された。測量基点に活用される大三角点、小三角点と住民たちが鉄杭情報を提供した地域が相当部分一致していたのだ。この事実を立証した人物を江原道華川で捜し出した。イ・ボンドク氏(78)は二十一才の時、1938年頃、山林保護局臨時職員として華川・楊口一帯を回って測量業務を助けた。(中略)

イ氏の説明では「大三角点が日帝が私たちの国土の血脈を切るために打った鉄杭だと噂になって、村人がそのまま放置できず、全部掘りおこして槌で壊してばらまいた。測量技師は‘振り向いたら掘りおこしてるよ’と舌打ちした。」

「私は日帝の鉄杭を信じない。村の前の山にも鉄杭を打ち込んだといううわさが立ったが、それも大三角点があった所だ。倭人が鉄杭を打ち込んだ大三角点を見て誤解したのだ。」ク・ユンソ会長も「鉄杭が打ち込まれたと情報提供された地域に行ってみれば測量用三角点が打ち込まれている場所が多かった」と認めた。

私たちは日本をこのような事実ではない主張を持って侮辱し非難し攻撃しても大丈夫なのか?

/キム・ヨンサム未来韓国編集長
 
  2005年1月7日の朝鮮日報には「現在使用している地理教科書の山脈指導は間違っている。これは日本が1903年に製作したもの」と、日本批判をしている記事があります。日本が責められる問題ではありません。今は地図の作製にはGPSを利用しますが、100年もの間、自国の地図を自分たちの手で作っていなかったことに呆れます。測量用三角点を「呪いの杭」と名付けて鉄杭除去を国家の「力点推進事業」にすることも、さもありなんと頷けます。
 



韓国標準時基準が日帝に奪われた(日本と同じにさせられた)。取り返そう。
 
                   日帝に奪われた標準時取り戻す

大韓民国標準時基準が新しく設定されるものと見られる。日帝強制占領期間時に奪われた大韓民国標準時基準である標準子午線を私たちのものに戻すことを主要内容にした改正法律案が推進されている。

ハンナラ党パク・テヘ議員が代表発議する予定である‘標準時に関する法律一部改正法律案’によれば現在我が国の標準時は日本の標準子午線である東経135度(神戸と大阪の間)を基準にしている。これは大韓民国領土の最東端である独島から約2.78度も離れていて、今まで大韓民国標準時が平均太陽時より30分早い不合理性が絶えず提起されてきた。

また歴史的にも去る1908年大韓帝国が標準子午線を127度30分で公表して使ってきて、1912年日帝によって今の標準子午線に強制変更されたことであるため、これを取り戻すのだ。

我が国は解放後の1954年から6年間大韓帝国時に公表された標準子午線を使っていたが1961年日本標準子午線に回帰した。その理由は日本との交易問題と次官交渉時に日本側から要求したという説と在韓及び在日米軍が時差による不便さを解消するため軍事的便宜で変更を要求したという説が有力だ。

パク議員は法案推進の背景に対して「最近日本政府が独島領有権の日本教科書明記を決めて私たち国民の対日感情を刺激している」「標準時変更が国民を多少混乱させることもあるが、この際日本から領土独立だけでなく時間独立も勝ち取るべきだという考えに法案を推進することにした」と明らかにした。

パク議員は続いて「この法案が処理されれば今後南北共同で標準時を変更できる方案も講じていくだろう」と付け加えた。

▲世界日報(韓国語)2008/07/15 17:56
 
  韓国の国会議員が言っている発言が歴史的経過からして意味が分かりません。
また記事に出て来る独島(竹島)は韓国標準時基準と全く関係ありませんし、不合理性もありません。
2013年にも国会議員が「日帝残滓から抜け出す機会だ」と気炎を上げていますが、韓国の標準時は今も日本と同じです。
北朝鮮は昨年8月15日から標準時を30分遅らせました(UTC+8:30)。
標準時は各国で決めれば良いことで日本は関係ありません。実際、韓国はサマータイムを何度も導入しています。
  以下に韓国(朝鮮)の過去の標準時基準を記しておきます。

              李氏朝鮮時代    中国の標準時に基づいていた
                  1897年    大韓帝国独自の農暦(1895年下関条約で清国から独立している)
                  1899年    京釜鉄道の時刻表は UTC+8:28 (京城時と呼ばれた)
                  1904年    UTC+9:00 (普通の日常生活で用いられていた)
                  1908年    大韓帝国がUTC+8:30にすると発表(平壤時間と呼ばれた) 
                          韓国統監府もそれに合わせる
           韓国併合 1910年    UTC+9:00 (2014年Wikipediaではこの年標準時設定となっている)
                  1912年    UTC+9:00 (1910年に韓国併合をしている)
           韓国独立 1948年    UTC+9:00 (米国の利便性で標準時を継続)
              1948〜1951年    サマータイム導入(UTC+10:00)
                  1954年     UTC+8:30 (この時変更している
              1955〜1960年    サマータイム導入(UTC+ 9:30)
                  1961年     UTC+9:00 (自分で日本と同じに戻した
              1987〜1988年    サマータイム導入(UTC+10:00)
                  2015年8月15日   北朝鮮が変更 UTC+8:30   (東経127度30分を標準時基準とする)


  終戦後も日本と同じ標準時にしていたのは韓国の勝手で日本は関与していません。1954年に韓国は李承晩の意思で標準時を30分ずらしています。これも韓国の判断です。1961年に標準時を日本と同じに戻しますが、これまた韓国の判断です。韓国標準時基準は自由に変えて頂けば宜しいが、神経性習癖のように一々日本を絡められることは大層鬱陶しいことです。
  日帝の呪縛から逃れる為ならば、いっそ大韓帝国独自の農暦とかUTC+8:28、或いは中国の標準時にまで戻した方が良いのかもしれません。
 



日本は韓国を侵略して、植民地にした。
 
 全く嘘です。
  宗主国並みのインフラ整備が目指され、多くの学校(小学校5000校)を作って教育の普及が図られ、帝国臣民として宗主国の選挙権・被選挙権が与えられ(選挙は本土のみ)、軍隊では上官として宗主国兵に命令を下す、そんな植民地が何処にありますか。そんな宗主国は何処にもありません。

  日本資本の大量流入で、通信、運輸、都市が目覚ましく発達しました。併合時と1944年時点を比較すると、耕作地は246万町から449万町まで拡大し、米の反当り収穫量も0.5石から1.5石に3倍増となりました。人口は1300万人から2600万人に倍増し、平均寿命も24歳から56歳にまで驚異的延びを示しました。総督府が力を入れた教育面でも識字率が4%(推定)から61%強になりました。

  併合直後1911年の朝鮮総督府の年間予算は52百万円で、その内12百万円は日本政府の補助金、10百万円は日本で調達した公債だったそうです。 この補助金は終戦まで続けられます。韓国併合による日本の負担は大変なものでした。
  植民地なら「収奪」をするはずですが、真逆で、日本人の税金を注ぎ込んで朝鮮半島の財政を支え、近代国家に相応しい社会に育てようとしていたのです。
 
   併合に至った理由はロシアの南下を食い止める為『已む無く』でした。
超大国清国との戦争は朝鮮を清国から独立させる為であり、超大国露国との戦争は韓国を露国から守る為の戦争でした。
いずれも勝ち目のない、誰が見ても無謀な戦争でした。

  韓国(朝鮮)は列強から借金しまくりながら国内権益を列強に次々と切り売りして国家財政は破綻状態にあり、国内の政情不安は解消できないままに保身の為に隣国に事大(折々の強い勢力に迎合)し続けるという、実はどの国からも信頼されていない国でした。

  日韓協約で「外交・財政については日本が関与」することとなりますが、韓国の高宗皇帝は事態の深刻さを理解できず(ハーグ密使事件)、一方、世界からの要望(極東の安定化)や韓国国内からの誓願(日本国民になりたい)もあり、1910年「韓国合邦」に踏み切ります。実際には、韓国の決断を日本が受け入れるという形でした。当時「合邦」の事例はイングランドとスコットランド等いくつかありました。
勿論、植民地ではありません。

セオドア・ルーズベルト  アメリカの著名な外交史家タイラー・デンネットは日韓併合に至る経過について次のように述べています。
「ルーズベルト大統領にとって韓国は、海上に遺棄され他の船の航海に脅威を与えている船にも似た存在であって、今や綱をつけて港に曳航し、(日本の力で)しっかりと固定されなければならないことは明らかだった」
   (日韓併合の時のアメリカ大統領は次の大統領タフトです)



  以下は、日韓併合後(実際はもっと前から進めている)の施策です
 
  ●   封建的諸制度、因習の廃止・禁止
   ・ 身分制度(両班など)とそれに伴う特権や差別の廃止
   ・ 奴婢の解放(人口の30%が奴婢でした)
   ・ 女性の解放(初めて女性にも名前/再婚の許可)
   ・ 衣服の自由化(服装が洋装化する前段階の改良服/意識改革でした)
   ・ 瓦屋根や二階建て以上の家屋の制限を撤廃(支那従属国に課せられていた意識の払拭)
   ・ 因習の廃止(試し腹など)
   ・ 人身売買の禁止(奴婢は売買・略奪・相続・譲与・担保の対象/少女を妓生とすることを禁止)
   ・ 纏足の禁止
   ・ 呪術的医療の禁止(朝鮮巫術の禁止)
 ●   近代的経済法制の導入
  ・ 私有財産の保障(所有権制度の整備)
  ・ 土地測量と地籍の確定(墳墓・雑種地を中心に0.05%程度の未申告地が残りました)
  ・ 近代的企業制度と商法の確立
  ・ 通貨制度の整備(漢城、平壌等中央部を除き、物々交換の時代に止まっていました)
  ・ 度量衡の統一(1909年に大韓帝国で制定されていた度量衡法の推進)
 ●   近代的社会制度の導入
  ・ 罪刑法定主義を徹底(私刑の禁止など/近代国家共通の法理ですが韓国は未だに実現困難です)
  ・ 残虐刑を廃止(少なくとも1894年甲午改革の際にも拷問禁止を指導している)
  ・ 行政の単位をそれまでの一族から、家族に規定(同一家族同一姓)
  ・ 家長の権限を制限
  ・ 地方の行政長や議員の選挙による選出
 ●   教育・医療の近代化と普及
  ・ 小学校5,000校以上、大学など1000校以上を建設
  ・ ハングルの整備と普及
  ・ 西洋医学や衛生思想の普及、疫病の防除と罹患者の隔離、
  ・ 医療施設の整備
 ●   社会基盤の整備
  ・ 道路、橋、堤防、鉄道(4000km)
  ・ 港湾の整備・電源開発
  ・ 上下水道・
  ・ 治水事業による耕地拡大と農業の近代化
  ・ 大規模な植林(6億本)
 



日帝は朝鮮語を抹殺しようとした。
 
  「朝鮮人国語普及状況」(朝鮮総督府)の記録によると、朝鮮人で日本語が分かる人は昭和18年でも僅か22.15%です(大正2年では0.61%)。抹殺できる筈がありません。日本人が朝鮮でお巡りさんをする場合は朝鮮語の講習を受けます。朝鮮語ができなければ仕事にならないからです。電報も諺文(ハングル)がありました。発声映画でも朝鮮語が普通に入ります。昭和13年の「朝鮮教育令」で朝鮮語は随意科目となりますが、その後も総督府は朝鮮語の辞書や教科書を作っています。

  朝鮮語は国内の方言と同じ扱いで、公の場では共通語(標準語)を指導しています。同じ日本人として意思疎通ができるようにする為です。同郷人の日常会話には方言が入ります。
国家として、共通語(標準語)の設定は当然のことです。朝鮮は日本の一部なんですから。
 
  ハングルの普及を図ったのも日本です。1886年発行の『漢城周報』は朝鮮初のハングル使用の新聞でした。印刷機の活字は、『脱亜論』の福沢諭吉が朝鮮人の文盲を無くす為に採用を考え、予め日本で鋳造していた「ハングル活字」でした。
その後は学校教育に組み込まれて一般に普及します。朝鮮を近代化して日本と同じ水準に引き上げる策です。朝鮮半島に住む日本人にもハングルを通して朝鮮語の勉強を奨励します。
 
 
 
  ハングル文字(訓民正音)は、1446年、李氏朝鮮の4代世宗が作成しました。発音記号にも似た表音文字ですから収得が大変に楽です。文字のルールを理解して音読すれば、それは朝鮮語ですから、朝鮮人には意味が直ぐに分かります。
しかし愚民文字として10代燕山君は正音書籍を燃やしてハングル使用を厳禁します。次の11代中宗はハングルを完全に廃止してしまいます。宗主国である支那の怒りを恐れたとも云われています。朝鮮自らがハングルを封印していたのです。
そのハングルを公用語として朝鮮近代化に活用したのが朝鮮総督府です。
 




A級戦犯を祀る「靖国神社」への参拝は「歴史を直視していない」あらわれ
 
  靖国神社には朝鮮兵士21,000人が英霊として祀られています。朝鮮兵は志願制ですが、太平洋戦争開始後の昭和17年の倍率で62.4倍(志願者254,273名)でした。彼等は日本(朝鮮は日本の一部)を護るために戦ったのです。
現世に生きる者の都合一つで彼等の誠魂を侮辱してはなりません。亡骸を平気で鞭打つ民族とはいえ、普通の日本人には耐え難い英霊への冒涜です。

  終戦(1945年8月)から昭和50年(1975年)4月までの間に、歴代首相は30回ほど、靖国参拝を行っています。昭和天皇も何度も参拝されました。この間、公人の靖国参拝を誰も問題にしていません。
昭和50年8月に壊日メディアが蠢き始めます。それでも初めて韓国が靖国参拝を問題視して抗議を始めたのは26年後の平成13年(2001年)になってからです。壊日メディアに煽られに煽られた結果です。抗議理由は後付です。民族性からか狂態行動ですが、位牌云々など『靖国神社についての知識が皆無』のままです。
研究者を妨害・弾圧することなく「歴史を正しく直視」する姿勢で、先人の魂を尊崇する真っ直ぐな心が必要かと思われます。

  なお、絞首刑になった朝鮮人23名(戦犯判決は148名)を含む「全ての戦犯処刑者は法務死であって戦死者とみなす」と全会一致で国会決議(1953年)されています。
 
 
 







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